2012年 02月 27日
造形教室便り(大人編188)
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寒い一日でした。
風に吹かれながら、十条銀座の一番端までいったところで
こんな奴らが目に入りました。
いわずと知れたブロッコリーなんですが、妙に茎が立派。
これは俄然絵心をくすぐるじゃありませんか
え・・・・・わたしだけですか???
まぁ、わたしがそう思えばよいのですよ。よいに違いない。
というわけで描いていただきました。
何かそびえ立つ大樹のようですね。それとキノコ雲なんかに見えなくもない、
見慣れたものでも、観察していると、違う面が見えてくる。
なかなかアーティスティックな経験ではないでしょうか。
そんなことも関係あるのかないのか、
生徒さんがひと言
「これ、ブロッコリーだってわかるかしら?」
すると
「横にブロッコリーって書いておいたら」
「うん、そうすれば間違いないね」
「それって、森進一の物まねする人が森進一ですっていうのと同じじゃないですか」
「そうね、そういえば森進一と森昌子の長男、結構若い人に人気があるらしいわよ」
「わたしは三浦友和と山口百恵の息子のほうが・・」
・・・・・やっぱり関係なかったようです。
風に吹かれながら、十条銀座の一番端までいったところで
こんな奴らが目に入りました。
いわずと知れたブロッコリーなんですが、妙に茎が立派。
これは俄然絵心をくすぐるじゃありませんか
え・・・・・わたしだけですか???
まぁ、わたしがそう思えばよいのですよ。よいに違いない。
というわけで描いていただきました。
何かそびえ立つ大樹のようですね。それとキノコ雲なんかに見えなくもない、
見慣れたものでも、観察していると、違う面が見えてくる。
なかなかアーティスティックな経験ではないでしょうか。
そんなことも関係あるのかないのか、
生徒さんがひと言
「これ、ブロッコリーだってわかるかしら?」
すると
「横にブロッコリーって書いておいたら」
「うん、そうすれば間違いないね」
「それって、森進一の物まねする人が森進一ですっていうのと同じじゃないですか」
「そうね、そういえば森進一と森昌子の長男、結構若い人に人気があるらしいわよ」
「わたしは三浦友和と山口百恵の息子のほうが・・」
・・・・・やっぱり関係なかったようです。
by ta-gu-chi
| 2012-02-27 21:09
| おとな教室だより
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