2014年 12月 07日
造形教室便り(大人編509)
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この時期、赤くて小粒たわわな実を付けるものに、「南天」「千両」「万両」などがありますが、これもその中のひとつ。
ピラカンサもしくはピラカンサスといいます。
他に比べて圧倒的に多くの実がつくのが特徴で、木は実で枝が垂れ下がっております。
これ、毒があって、この時期に口にするとかなりの刺激があるらしいのですが、
年を越して二月くらいまで待つと、なんと毒が抜けて食べられるようになるとのこと。
そして、その頃になると鳥がやって来て、いつしかきれいに食べてしまうらしいです。
いやー、面白い。
忘れずにその頃食べてみようと決意した私であります。
ピラカンサもしくはピラカンサスといいます。
他に比べて圧倒的に多くの実がつくのが特徴で、木は実で枝が垂れ下がっております。
これ、毒があって、この時期に口にするとかなりの刺激があるらしいのですが、
年を越して二月くらいまで待つと、なんと毒が抜けて食べられるようになるとのこと。
そして、その頃になると鳥がやって来て、いつしかきれいに食べてしまうらしいです。
いやー、面白い。
忘れずにその頃食べてみようと決意した私であります。
by ta-gu-chi
| 2014-12-07 19:40
| おとな教室だより
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