2009年 11月 08日
造形教室便り(第60報)
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先月の子供教室は、連休の谷間で、あまり子供達が集まらなかったのですよ。
というわけで、もったいないから、前回の課題は今回に持ち越しました。
で、準備したのがこちらです。
いろいろコピーした紙と、木の板8枚。
まず好きなイラストを選んで、それを台紙に貼付けます。イラストは、ライオン、ゾウ、キリン、ニワトリとヒヨコが、それぞれ何種類か用意してあります。
更にその台紙を切って、木の板にのり付けします。
あとは色を塗って出来上がり。 駒を並べて・・・・。
これは、今話題の「どうぶつしょうぎ」といいます。
なんとまったく初めてでも、4才から出来る簡単な将棋ゲームなのです。
ところが、これは大人がやっても奥が深いのですよ。
詳しい事は「どうぶつしょうぎ」でググってね。
実は最初はこんな感じで絵を描いてもらおうと思ってたんですよ。
でも、意外と手間がかかって、2時間では完成しない事が明らかになり、あらかじめイラストを用意する事となった次第。
先月来てくれた子達と、一回シミュレーションした甲斐あって、今日はスムーズに作業が進みました。。
家で試作したあと、嫁さんと試しにひと勝負したら、見事に詰んで、いや詰まれて負けてしまいました。
これがむしょうに悔しいです。
というわけで、もったいないから、前回の課題は今回に持ち越しました。
で、準備したのがこちらです。
いろいろコピーした紙と、木の板8枚。
まず好きなイラストを選んで、それを台紙に貼付けます。イラストは、ライオン、ゾウ、キリン、ニワトリとヒヨコが、それぞれ何種類か用意してあります。
更にその台紙を切って、木の板にのり付けします。
あとは色を塗って出来上がり。 駒を並べて・・・・。
これは、今話題の「どうぶつしょうぎ」といいます。
なんとまったく初めてでも、4才から出来る簡単な将棋ゲームなのです。
ところが、これは大人がやっても奥が深いのですよ。
詳しい事は「どうぶつしょうぎ」でググってね。
実は最初はこんな感じで絵を描いてもらおうと思ってたんですよ。
でも、意外と手間がかかって、2時間では完成しない事が明らかになり、あらかじめイラストを用意する事となった次第。
先月来てくれた子達と、一回シミュレーションした甲斐あって、今日はスムーズに作業が進みました。。
家で試作したあと、嫁さんと試しにひと勝負したら、見事に詰んで、いや詰まれて負けてしまいました。
これがむしょうに悔しいです。
by ta-gu-chi
| 2009-11-08 18:32
| こども教室だより
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